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アウトドア、そしてオープンエアーを思う存分楽しみたい方に 特別なサングラスを限定製作。
バリバリのスポーツグラスではなくて ちょっと粋に掛けられるファッション性の高いデザイン、
しかし 性能は最先端のものを兼ね備えたものをご用意いたしました。 |
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Julbo(ジュルボ)は1888年、登山家の目を守るための生まれたサングラス。
その後もエベレストやアンナプルナなどの有名な山岳地帯で実験を繰り返し、確かな技術で商品開発を続け、さまざまなアウトドアシーンに適応した製品を作り出しています。
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ベースとなりますモデルは、上記のフランスのJulbo(ジュルボ)の登山用サングラス。
高山の強い紫外線や風から目を守るための本革性のサイドカバーとブリッジカバー。
耳あては自由に調整できる機能を備えております。
アルプスでも使用できる対候性は本物です。
しかし…
高山用サングラスに採用されているレンズは、4000メートル以上の使用を前提としたカテゴリー4の濃いレンズカラーです。
そのままでは、日中の運転でも光量不足となりJIS規格上は運転不可のレンズとなってしまいます。
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そのサングラスフレームの組み合わせたかったのが、耐衝撃NXT素材レンズ。
対戦車ヘリコプターのキャノピーに採用された最先端のレンズ素材。
従来のポリカーボネートの光学性能を大幅に向上させているのはもちろんですが、より衝撃に強く 耐傷性能もアップしました。
レンズのスペックもさることながら、採用したカラーは「偏光調光グレー」。
紫外線の強さで可視光線透過率36%〜10%とレンズの濃さが変化する調光機能と乱反射を激減させる偏光機能も有しています。 |
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AH-64アパッチの
キャノピーにも適用 |
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歪の無いクリアな視界 |
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マグナムの銃弾も
貫通しない強度を発揮 |
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こちらのレンズを採用したのは、いくつかわけがございます。
一番は耐衝撃性能です。
アウトドアスポーツやオープンエアーの保護具としての安心感。
思う存分、趣味を楽しむことが出来ます。
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そして、乱反射を抑える偏光機能。
照り返しだけでなく対向車のフロントガラスの反射やダッシュボード映り込み無くなり ストレスのない景色が広がります。
でも、液晶画面(カーナビやスマートホン)が見づらくなっては困りますので 偏光度を抑える代わりに紫外線でレンズ濃度が濃くできる調光機能をプラスしたレンズを採用いたしました。 |
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NXTレンズは有害光線と可視光線の混在する波長を視界バランスを考え減衰しています。 |
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左が装着前、右が装着後のイメージです。 |
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強い紫外線や風から目を守るための本革性のサイドカバーとブリッジカバーは、ワンタッチで取り外すことも可能です。 |
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カバーを外すとシンプルなティアドロップサングラスとして普段使いもできます。 |
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