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遠くは良く見えるけど、手元が見づらい…
人間の目は6歳で完成されますので それ以後は調節力も徐々に衰え
普段はメガネの不要な人でも40代を境に読んだり書いたりする手元近辺が見づらくなるのはやむを得ないことです。
日常生活はもちろん、スポーツの時も切実です。 |
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さらに、メールを見たり食事の時もわざわざメガネに掛け替えないと見えない…
オーダーメイドの遠近両用レンズが優れているのは当然ですが、
普段メガネが不要な方はコスト的にも悩まれていらっしゃる方が多いと思います。
そこで、 |
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正式名称は「Hydrotac ハイドロタック」
今お使いのサングラスに貼るだけ! |
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接着といっても接着剤は使用しません。
水の表面張力を利用し貼り付けますが、乾燥した後は簡単には剥がれません。
もし、別のサングラスに貼り換えたいという時は
接着ではありませんので剥がすことも出来、再利用が可能です。
気になるお値段は、1ペアで¥3,190
度数もS+1,50/S+2,00/S+2,50/S+3,00の4種類から選べます。
※現在はS+2,00のみの取り扱いとなります。※
透かして見ると貼った部分が見えますが
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実際に掛けてしまうと片側からの光が遮断されると |
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他の方からほとんど見えなくなります。
大きさは、 |
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薄さは、 |
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画像のとおりです。
軟質樹脂製ですのでサイズもカットして必要な大きさに加工も出来ます。
実は、私もすでに愛用してます。 |
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自分にあった度数はどうやって調べればいいのか?
ご来店いただける環境であれば 実際にお調べして度数を決定いたします。
ご来店が困難な方の場合に目安となる度数の選び方もご説明いたします。
ハイドロテックの度数は4種類ありそれぞれの焦点距離(ピントが合うポイント)は |
度数 |
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焦点距離 |
S+1,50 |
= |
約67cm |
S+2,00 |
= |
50cm |
S+2,50 |
= |
40cm |
S+3,00 |
= |
約33cm |
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となります。
この数値だけを見ると40cm用のS+2,50と33cm用のS+3,00以外は不要に思えるかもしれませんが、人間の目の調節力(近くまで寄せて見られる力)を考慮しなくてはいけません。
調節力は年齢や個人差もありますので今回はあくまでも目安のデータをご提案いたします。 |
年齢 |
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ハイドロタック度数 |
40才〜50才 |
⇒ |
S+1,50 |
50才〜55才 |
⇒ |
S+2,00 |
55才〜60才 |
⇒ |
S+2,50 |
60才〜 |
⇒ |
S+3,00 |
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ご提案の度数は見たい距離が約30cmを目安にしておりますので、
ランニング中の腕時計であれば45cm
サイクルコンピューターは約50cm
と見たい距離が30cmよりも離れるときは一段弱い度数が適しています。 |
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Hydorotac ハイドロタック/度数ラインナップ |
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適応年齢40才〜50才位
(30cm位の距離で使用する場合) |
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適応年齢50才〜55才位
(30cm位の距離で使用する場合) |
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適応年齢55才〜60才位
(30cm位の距離で使用する場合) |
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適応年齢60才〜
(30cm位の距離で使用する場合) |
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■一般医療機器/視力矯正用レンズ
■製造販売届出番号/18B3X00054HD0001
■アメリカ製 |
●太陽や強い光を見ないでください。
●足元がぼやけますので歩行や階段はご注意ください。
●小さなお子さんが誤飲しないように保管ください。
●お手元の読書等にご利用いただく商品ですので遠方を見るためには設計されておりません。
●汚れた時は有機溶剤は使用せず中性洗剤で洗浄後 流水ですすぎティッシュペーパー等で水分を拭き取ってください。
●通常のご使用は貼り付け後約30分で使用が可能ですが、ダイビングマスクなど水中で使用する場合は24時間乾燥後にご使用ください。 |
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