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Team NIPPO 佐野淳哉プロ ロードレーサー
スポーツサングラスを見に練習帰りに店に立ち寄っていただいたことがきっかけでした。
いくつかのチームを経験し 確実に速く強くなっていく姿は 頼もしいかぎり。
国内はレースはもちろん、海外レースでの活躍も大いに期待しています。

佐野淳哉選手のプロフィール
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静岡県清水市出身
1982年1月9日生まれ
趣味であった自転車を大学3年生から本格的に競技としてはじめる。
(競技をはじめたきっかけは意外な理由からだそうです。…兄が愛知から静岡まで自転車で帰ってきたことに驚いたことからとのこと。しかしそれまで中学時代のバレーボール以外に運動歴なし、しかも高校〜大学1年まではオーケストラ部というから驚き!)
大学卒業後、ブリヂストンアンカーに所属。海外での活躍を目標にして走る。
2006年:浅田監督率いる新チーム“ チーム ヤフー ジャパン ”に所属しヨーロッパステージに参戦。
2007年:浅田監督のチーム“ エキップ アサダ ”で主にヨーロッパステージに参戦。
2008年:大門宏監督率いる“チーム NIPPO・ENDEKA”に移籍し海外と国内のレース参戦。
2009年、2010年:NIPPO・COLNAGOとして海外と国内のレース参戦。
2011年:NIPPO ダンジェロアンティヌッティにて参戦。ジャパンカップ3位。
2011年:NIPPOにて参戦。
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2012年Team NIPPOサポートサングラス
OAKLEY・RADAR/Kaniyaオリジナルカラー
昨年使用し高評価をいただいたRADARを基本に 佐野淳哉プロのオリジナルカラーリングモデル。
パープルカラーをベースにブルーメタリックを施し、デザインのインパクトを増すように ツートンカラーでアクセント。








2011年Team ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOサポートサングラス
OAKLEY・RADAR
フロントとテンプルパーツのカラーを変えたスペシャルカラーモデル。



2010年Team NIPPO-COLNAGOサポートサングラス
GIRO:HAVICオリジナルカラーモデル



2009年Team NIPPO-COLNAGOサポートサングラス
-----【スポーツグラス・カニヤ/2009サポートモデル】-----
ルディプロジェクト:ノイズKaniyaスペシャル
(F:ホワイトパール/L:インパクトX調光クリア)

UVEX:crow pro (Kaniyaチューニング)
GIRO:HAVIC
NIPPO COLNAGO
NIPPO COLNAGO

2008年Team NIPPO-ENDEKAサポートサングラス
-----【スポーツグラス・カニヤ/2008サポートモデル】-----
ルディプロジェクト:ジオン
(F:ホワイトパール/L:マルチレーザーブルー+クリア)
ルディプロジェクト:ジオンKaniyaスペシャル
佐野淳哉プロ/Kaniyaスペシャル
(F:ホワイトパールKaniyaオリジナル/L:マルチレーザーレッド+レーシングレッド)

ルディプロジェクト:マスターマインド
(F:マトブラック/L:スモークブラック)

籍をサンマリノ共和国に置くコンチネンタルチーム「Team NIPPO-ENDEKA」。
メンバーは、コーチ役も兼任することになった真鍋和幸('07年はNIPPO-COLNAGO)、清水良行、佐野淳哉、井上和郎('07年はNIPPO-MEITAN)、山下貴宏('07年はチームミヤタ)、マリウス・ヴィズィアック('07年はNIPPO-MEITAN)や、'05年のツール・ド・北海道で活躍したエディ・ラッティ、以前アレッサンドロ・ペタッキのアシストとしてチームミルラム等で活躍したスプリンターのシモーネ・カダムーロを含むイタリア人とブルガリア人から構成。
チームは2月上旬のイタリアのレースを皮切りに、欧州、アジア、そして日本国内のレースを転戦する予定。

2008.7/27
Jツアー第6戦 実業団小川ロード

今季初優勝のレース模様/CYCLING TIME.comより抜粋

7月27日(日)長野県小川村にて、第5回全日本実業団サイクルロードレースin小川が開催され、チームニッポ・エンデカの佐野淳哉が優勝した。

この大会はスタート地点となる小川村集落と、ゴール地点となる小川天文台まで間で、標高差490mのヒルクライムとダウンヒルを繰返す、難易度の高い山岳レースである。登坂能力はもちろん、タイトなコーナーが含まれる下りを、最高時速90km/hでクリアするテクニックも必要とされる。BR-1は5回のヒルクライムを含む、76.7kmで争われた。

今回の注目選手は、今年のJツアーつがいけと富士山のヒルクライムで優勝し、ルビーレッド・ジャージを着る狩野智也(スキル・シマノ)、そしてこの2つのヒルクライムレースで狩野に続き2位になっている長沼隆行(チームブリヂストン・アンカー)、昨年の覇者である西谷雅史(チーム オーベスト)が挙げられる。さらに宮澤崇史(梅丹本舗・GDR)が、北京オリンピックに向けた調整のために、ジャパン ナショナルジャージを着てレースに加わった。(ただし今回は出場表明が締切り後であった為、オープン参加扱いとなった。)

レースは11時40分にスタート。3.3kmのパレード走行終了を待ち兼ねた様子で、まずはカリバリオ ホジェリオ(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)が一気にスピードを上げる。メイン集団との差は最大25秒まで広がったが、程なく集団に吸収される。87名でスタートしたレースだったが、1回目の上りを終えて先頭集団は38名に絞られる。

2周目に入るとチームコムレイド・ジャイアントの金田智行が集団を抜け出し、集団に対して10〜15秒ほどの差で逃げ続ける。後続集団では阿部良之ら(スキル・シマノ)がペースを作り、次第に金田との差を詰め、フィニッシュ地点では再び一団となる。この時点でメイン集団に残ったのは23名。

3周目には宮澤やオーベスト西谷もペースアップの動きを見せたが逃げにはならず、一団のまま登る。集団前方では狩野や野寺秀徳(スキル・シマノ)、柿沼章(チームブリヂストン・アンカー)、そして下林伸行(クラブ シルベスト)も積極的な走りを見せる。この間にも集団は次第に小さくなり、宮澤や2周目で逃げを見せた金田、そして阿部も先頭集団から遅れ始める。

そして4周目、勾配がきつくなる第2関門の手前で、8名に絞られていた先頭集団から野寺がアタック、次第にリードを広げ、フィニッシュ地点を単独で通過する。これを20秒差で柿沼が追走、さらに10秒差で佐野淳哉(チームニッポ・エンデカ)、狩野、品川真寛(愛三工業レーシングチーム)、下林、金子友也(キャノンデール・ユーキャン)、永良大誠(グランデパール播磨)が追う。

4周目のダウンヒルを終えて、野寺と柿沼の差は20秒で変わらず。このまま野寺が逃切るかとも思えたが、レースはここから激しく動いた。まず柿沼が野寺との差を詰め、ついには野寺を捕らえる。さらに後続グループから佐野が追上げ、残り2kmで野寺と柿沼に合流、3人の争いとなる。そして程なく柿沼が脱落し、佐野と野寺のゴール勝負にもつれ込む。最後はゴールライン手前で佐野が野寺を引離し、Jツアー初勝利を飾った。

なお狩野は6位でゴールし、ルビーレッド・ジャージを守った。

優勝者 佐野淳哉のコメント
このコースは数年前に走った事があり、登坂力勝負だと思っていた。最後の上りはタイムトライアルのつもりで追上げた。先頭に追付いた後は、相手の顔を見ながらこまめにアタックして疲労させた。もちろん自分も疲れたが、落着いてゴール勝負できた。目標だった1勝が達成できて良かった。

またJフェミニン第10戦となる女子では、サイクルベースあさひレーシングの山島由香が優勝し、今回エントリーしていなかった、ポイントリーダーの豊岡英子(ayakotoyooka)と同点の1位となった。ただしリーダージャージは、ディフェンディング・チャンプ優先のルール(1位が同点となった場合は、そのレースの前のレースでのリーダージャージ着用者を優先する)により、次回も豊岡が着用する。

結果

BR-1 76.7km 出走87名 完走31名
1位 佐野淳哉(チームニッポ・エンデカ)    2時間38分36秒
2位 野寺秀徳(スキル・シマノ)           +9秒
3位 柿沼章(チームブリヂストン・アンカー)     +46秒
4位 品川真寛(愛三工業レーシングチーム)    +1分08秒
5位 永良大誠(グランデパール播磨)       +1分27秒
6位 狩野智也(スキル・シマノ)         +1分39秒


2007年Team エキップアサダ・NIPPO・梅丹本舗サポートサングラス
-----【スポーツグラス・カニヤ/2007サポートモデル】-----
ルディプロジェクト:シルロ
(F:ホワイトパール/L:マルチレーザーブルー+クリア)
ルディプロジェクト:スポーツマスク
(F:ブルーシェード/L:マルチレーザーブルー+レーザーブラックデグ)
スミス:V−Ti(ブイティーアイ)
(F:ゴールドブラウン/L:RC30+Yellow)
-----【プライベート使用モデル】-----
ルディプロジェクト:キティウム

2007NEWマシン:アンカーRHM9
納車当日に バーテープも巻いていない状態で見せていただきました。(当店店頭にて撮影)
エキップアサダ所属佐野淳哉プロレーサー
TOJ参戦の為、ヨーロッパから一時帰国したときのスナップ

2006年Team YAHOO!JAPANサポートサングラス
-----【スポーツグラス・カニヤ/2006サポートモデル】-----
ルディプロジェクト:ライドン
(F:シルバー/L:レーシングレッド+レーザークリアデグ)
オークリー:プロMフレーム
(F:ポリッシュドアルミ/L:スウィープVR50+レッドイリジウム)
スミス:リアクターマックス
(F:ホワイトパール/L:RC30+Yellow+Rose)
-----【プライベート使用モデル】-----
ルディプロジェクト:フリーオン
ルディプロジェクト:カリオス

チーム YAHOO!JAPAN(ヤフージャパン)のジャージにて
マシンはアンカー・カーボンバイク
背中に「桜吹雪」がデザインされています。
ぜひ、外国の選手に この桜吹雪を拝ませてやって欲しいですね
頑張れ 佐野君!!

2005年アンカー時代の佐野淳哉プロ
佐野淳哉選手
佐野淳哉プロ本人による海外レース参戦レポート
(海外から送信されてくる生の情報をお届けします。)
**********************************2009年***********************************
3月:ベルギーより
−−−−−−佐野淳哉プロ本人のコメント−−−−−−−−−−−−
お久しぶりです、佐野淳哉です。こちらに来て3週間。何とか生き延びてます。
初戦でアキレス腱を痛めて10日ほど乗れませんでした。これから練習しなおして復活します!
ベルギーは全く山がなく、あるのは低い丘のみ・・・・ちょっと物足りない気もしますが、レースに関してはスピードもあり面白いと思います。
食に関してはうわさどおりおいしいチョコレートがたくさんあって選手にはあまりよくないかもしれませんがで時々食べています。
今のレベルのレースでまずはトップ集団に入れるようになり、そこから勝負できるようになりたいと思います!
佐野淳哉プロ

**********************************2008年***********************************
4月:イタリアより
−−−−−−佐野淳哉プロ本人のコメント−−−−−−−−−−−−
ステージレースから撃沈して帰ってきましたが、気持ちも回復し、またやる気になっています。今回のレースは、今まで経験した中で1番きついレースでした、世界との差を改めて認識しましたが、やる気は以前よりあります!拠点に帰ってきて、山に行ったらまだ雪と霧が・・・・
でも次のレースに向けてがんばります!
レースではジオンをメインに使っています、のぼりでは、例の曇り防止加工が功を奏しはずすことなく、そして、ストレスなしに走れるので感謝してます!こちらの選手もジオンを使ってる選手は居ますが、このスペシャルレンズには周りの選手もちょっと気を引かれているみたいです!


3月:イタリアより
−−−−−−佐野淳哉プロ本人のコメント−−−−−−−−−−−−
ようやくこちらも何とかインターネットがつながるようになりました、今すんでいるのはサンマリノではなく、完全なイタリア、LA SPEZIAという港の近くです。ここは、練習環境がとてもよく、30分も行けば1000メートル級の山々が連なっています。レースは厳しいですが、しっかり練習してレースに備えます!




**********************************2007年***********************************
5月:イタリアより
−−−−−−佐野淳哉プロ本人のコメント−−−−−−−−−−−−
しばらくレースがありませんでしたが、後半になり、ステージレースがイタリアでありました。前回のレースが良くなかったため、不安はありましたが走ってみたら思ったより走れていたので少し安心しています。
しかし、イタリアのレースのレベルは非常に高く同じ年代の選手でこうも力の差があるのかと驚いてしまいました。
でも、めげずに練習を重ね、後半戦ではチームで一番登れる選手になって見せます!
今回はイタリアの風景です、今回の遠征は写真を撮ってくれるスタッフがいなくてレースの写真がなくてすいませんでした。

佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート
佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート 佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート


4月:トゥールーズより
−−−−−−佐野淳哉プロ本人のコメント−−−−−−−−−−−−
佐野淳哉です。二連戦がおわり、チームとしてはなかなか良い結果でレースを終え、トゥールーズに帰ってきました。こちらは気温もだいぶ上がり、天気もよく、日焼けしやすい自分は日焼け止めクリームが欠かせなくなってしまいました。残りのレースまでには体重はともかく、脂肪を排除して臨みたと思います!今回はフランスの風景をお送りいたします。
佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート 佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート
佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート


3月〜4月:ノルマンディより
佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート 佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート


3月:フランスより
頑張っている佐野淳哉プロの燃え尽きた!姿と 吠えてる?姿の画像がフランスから届きました。
−−−−−−佐野淳哉プロ本人のコメント−−−−−−−−−−−−
こんにちは、佐野淳哉です。初レースは何とか完走し18日のレースもいよいよ近づいてきました。
初回の落車で靴が壊れましたが修理して再度使います!
現在はかなり北の方に滞在して、海の方まで行って美しい景色を見たりしています。

(佐野淳哉プロよりメールにて報告)
佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート 佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート


2月:フランスより
2月17日にフランスに渡り、今期最初のレポートが届きました!
前を走るのが佐野淳哉プロ。写真のとおり 日中は半袖でも走れるくらい暖かいそうです。
昨年の同時期は真冬のような寒さだったことから、フランスも暖冬のようです。
新しいベースは、まだ通信関係が調っていない為 今回の画像送信も苦労されたようですが、今後も現地のレポートを送っていただけるようです。
楽しみです。
佐野淳哉プロ/ヨーロッパレポート

**********************************2006年***********************************

7月:ツール・ド・フランス
ツールを目指す「チームヤフージャパン」もライブで観戦、 画像を送ってくれました。
出場を目指して頑張れ!!

佐野選手ヨーロッパレポート/ツールドフランス
メチャクチャ速そう!
佐野選手ヨーロッパレポート/ツールドフランス

7月:フランス
−−−−−−佐野選手本人のコメント−−−−−−−−−−−−
気温も連日34,5℃で下手に給水ミスしようものなら確実に脱水で動けなくなります。
残り二ヶ月、頑張りたいと思います!

(佐野選手よりメールにて報告)

佐野選手ヨーロッパレポート

7月:フランス
−−−−−−佐野選手本人のコメント−−−−−−−−−−−−
こちらに来て早二週間、フランスは向日葵が一斉に咲き始め短い夏を迎えています。
(佐野選手よりメールにて報告)

佐野選手ヨーロッパレポート


6月:ヨーロッパより
−−−−−−佐野選手本人のコメント−−−−−−−−−−−−

この日は、快晴で久しぶりに一人でゆっくり走りました。一人で走るといろいろなことを考えます。
途中、適当なパン屋さんによって昼食をとり のんびり帰ってきました。
また、気持ちを入れ換え 頑張ります。
(佐野選手よりメールにて報告)

佐野選手ヨーロッパレポート

5月:ツアーオブジャパン/TOJ
正式にチーム名が「ヤフージャパン」となっての初レース。
バトルしてます!いい顔してます!!
ツアーオブジャパン/チームヤフージャパン佐野選手 ツアーオブジャパン/チームヤフージャパン佐野選手 ツアーオブジャパン/チームヤフージャパン佐野選手

画像提供:佐野淳哉ファンサイト運営元


4月:スペイン ステージレース
−−−−−−佐野選手本人のコメント−−−−−−−−−−−−

スペインのステージレースは、全三日のステージ。
1日目は標高差400m程の山を2つ登るコース。
2日目は最後が登りゴールで2000m近くまで上がりました。この日が1番調子が良く 28位で完走。それにしてもスペイン人は強い!登り坂も苦もなく登っていきます…
3日目は、前半に10人近くの逃げに乗り、足を温存し、登りに集中する作戦でしたが、予想以上に足にきていて勾配14%の坂で撃沈…
苦しいレースでしたが、この悔しさをバネに“登れる筋肉マン”目指して頑張ります!
(佐野選手よりメールにて報告)

佐野淳哉選手のレースレポート・スペインステージレース

4月:「トロブロレオン」レースコース
−−−−−−佐野選手本人のコメント−−−−−−−−−−−−

トロブロレオンには数々のダート区間があり、50キロ地点のダートで前を走る選手が落車!
落車によリ前の集団と分裂してしまい、復帰できず
(佐野選手よりメールにて報告)

佐野淳哉選手のレースレポート・トロブロレオン レースコース

3月下旬:ツールド・ノルマンディ
今回は、佐野選手のレースコメント付です。
−−−−−−佐野選手本人のコメント−−−−−−−−−−−−

今回は、1週間のステージレース。
レースの名前は、ツールド・ノルマンディ、地理的にはフランス北部です。
全9ステージで2日間は午前と午後の2部制、地理的にはアップダウンの連続で自分としては苦手なレースでした。
しかも全ステージの半分は雨で、距離は長い日が211キロ…今年初めてのステージレースで毎日走りきれるか不安もありましたが、無事完走。
雨や曇りの悪条件の中、ルディプロジェクト:ライドン/レーザークリアデグレンズとフロントライン/イエローレンズが大活躍でした!
(佐野選手よりメールにて報告)
佐野淳哉選手のレースレポート・ツールドノルマンディ

3月中旬:練習風景(フランス)
雨が多いそうです。しかし、いかにもフランスの田舎道といった感じですよね。

佐野淳哉選手のレースレポート

3月初旬:フランスのレースの一コマ
ご本人もまだまだ寒いとコメントしていましたが、ギャラリーの服装が真冬のようです。

佐野淳哉選手のレースレポート



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