高度1メートルの有視界飛行
仕事の話は、さておいて 趣味の話や大好きな自転車に乗って出かけた先の他愛のない出来事や当てもないコメントです。気ままなブログと表現しましたが…
「高度1メートルの有視界飛行」=スピード感、浮遊感、不安定感?が飛行機と似ているロード自転車。 高度1メートルとは跨った時の目線の位置のたとえ…
Vol,13
摘みたてイチゴを食べに行こう

川越→坂戸→川島町こども自転車道→イチゴ街道→吉見町名所めぐり→荒川サイクリングロード→川越
(走行距離75キロ)


摘みたてイチゴ
ポカポカ陽気は最高ですが、花粉症を患う者にとっては最悪の陽気…
天気予報でも「非常に多い」と言ったように花粉舞い散る中、出かけてまいりました。
摘みたてイチゴを食べに行こう。
吉見町の通称「イチゴ街道」で早くも、おやつ休憩。
イチゴ園の86歳のおじさんと談笑しながらイチゴをいただきました。


摘みたてイチゴを食べに行こう。
摘みたてイチゴを食べに行こう。
左奥より
○今回初参加、宮古島トライアスロン4回連続出場のKさん
○同じくトライアスリートのYさん
○2007年1200`レース出場予定のSさん。

○ 私です。今日はRUDYエクセプション+レーシングレッド+マスク?で参加
手前左より
○レーシングスポーツフジタさんの藤田さん
○スタート前に20キロのウォーミングアップをしての参加、タフなIさん

Sさん持参のメダル
200`、300`、400`、600`を走破した証明メダルがパリから届いたそうです。
   これが無いと1200`レースには出られないのだそうです。

ガチャポンのメダルではありません。<(`^´)>

摘みたてイチゴを食べに行こう。

摘みたてイチゴを食べに行こう。
虎と獏の彫り物がわかりますか?
摘みたてイチゴを食べに行こう。
本堂中の彫り物を覗いています。
摘みたてイチゴを食べに行こう。
ガスタンクにまでイチゴの絵が…
摘みたてイチゴを食べに行こう。
土手にもタンポポの花が咲き始めました。
摘みたてイチゴを食べに行こう。
ポンポン山の頂上で(Iさん)
摘みたてイチゴを食べに行こう。
花粉症マスクマン1号
摘みたてイチゴを食べに行こう。
花粉症マスクマン2号

先月までの木枯らしの吹く中のサイクリングから一転してポカポカ陽気。
Iさんともよく話すのですが寒い方が空気の密度が濃く、暖かくなると空気が軽く感じ 空気抵抗まで変わる感じがしてきます。
最近は、あの忌野清志郎さんも自転車に乗っているらしいです。
私の青春時代に、「ウーン授業をサボってぇー…」と歌っていたあの人がです。
忌野さん曰く
「走っていると、筋肉にどのくらい乳酸がたまってきたかとか、向かい風だなとか、気温とかそれだけ。
そういう、野性の小動物みたいな気持ちに思いっきりなれるということが、すごい面白い。
普通に生活していると、なれないじゃないですか?」
あの名曲「トランジスタラジオ」を聴いたときも超感動しましたが、この言葉にも共感!
さぁ次回の水曜会は、海を見に行きます。
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