自転車に跨った高さが高度１メートル。今日も有視界飛行で気ままなサイクリング   プロフィール 「走る」ことが大好き！ 自転車もマイライフも走り続ける中の気ままなブログ… 果たしてゴールはあるのか？ ＯＮ･ｂｌｏｇは､コチラ 〈〈〈 次のページ 500 おかげさま 499 勝敗 498 Ｌｅｔ’ｓ Ｓｉｎｇ 497 Ｌｅｔ’ｓ Ｔｒｙ 496 Ｌｅｔ’ｓ Ｔｏｚａｎ 495 Ｒｅｍｅｍｂｅｒ 494 ボビーに首ったけ／あとがき 493 ボビーに首ったけ／３ 492 ボビーに首ったけ／２ 491 ボビーに首ったけ／1 前のページ 〉〉〉 **お薦めブログ** 佐野 淳哉 - The Official a Japanese road bicycle racer 田中姿子blog プロビーチバレープレーヤー・田中姿子さんの公式ブログ mafu-blog+山と魂+ 全身全霊超持久系アスリート cannondale championsystem 大場 政登志 オーバの体重オーバー まさるのＲＯＡＤＹ日記 おとなのサイクリングライフ 晴れた日はサイクリングに出かけよう！ ｓｏｍｅ ｄｕｓｔｙ ピナレロ・好きな音楽・アウトドアについて Ｒｕｎｎｅｒｓ Ｈｉｇｈｔ 趣味の自転車やトライアスロン　猫いじり シャウラの道楽道 今日は何すっかな♪ ｓｉｒｒｕｓでまったり 40歳を目前に自転車（sirrus）に乗り始めたら・・・ 散策風土記 四季を通じて色々な道を辿りながら… 遅れて来た自転車生活 自転車生活のススメ！です｡ 三十の手習い…みたいな ロードレーサー中心に、日々のあれこれをちょこちょこと ぼちぼち行こうか｡ 埼玉の片田舎でパン屋をやっています。… Drag　Star　Classic　400　～ＮＯＺＩの整備書～ 天気が良い日には 外で思いっきり遊びましょう｡ ものろ～ぐ 車とゲームと物欲とネコ… おやじじのホームページ これからはおやじは「楽問」で遊ぶ！ ２輪のある生活プラス 自転車・オートバイ、そしてメガーヌＲＳが… 楽しく速く美しく 自転車に乗るために３トレ ロードバイクとＭＴＢと山走り… ほげほげ日誌(仮) Ｚ１１００ｒ．ｎｅｔ バイク楽し！でも通勤は自転車。 自転車通勤的日々 ２００６年８月よりジテツウ開始今では自転車が趣味の１番に。 NARU’s Slapstick Style らんぱぱ　の　ロードレーサー日記  ＨＰ らんぱぱ の ロードレーサー日記 うらとこから荒川サイクリングロード おれんじろーど オレンジ色のロードバイク「ＯＲＢＥＡ」とともに走る、ちゃりんこ日記。 多摩湖・狭山湖自転車サイクリングや沖縄料理の日記いちゃりばちょーでー かめさんのチャリ日記？ MTBでオフロードも走りたい今日この頃ですが・・・ 青空と自転車と・・・ のんびりサイクリストの気ままな雑記帳 うめ日和～ロードバイクも一漕ぎから～日常のこと、趣味のサイクリングのことなど、ぼちぼちと SONIC-RACING 兵庫県、西播磨地区を中心とする自転車のチームです。 QRコード連動ブログ インターネットオプションで"MS UIGothic"にするとハングルも読めるそうですよ。 やじばばさいくる 「荒川サイクリング」に突如目覚め　主に太郎衛門橋を中心にうごめいている　４０代後半のおやじとおばばのサイクリング紀行 ぼちぼち走ろ It keeps pedaling pleasantly... 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もう､こういう光景見ると 記憶だけでなく絵として残しておきたくなってしまうのさ｡ 今までのコンパクトデジカメでは 頑張って頑張って上の写真がやっと撮れるのだけど ピントが合うだけでも非常に苦労する始末｡ 他人からすればなんでもないこんな光景を必死にしゃがみこんで撮っている光景は ヤバすぎる (-_-;) だから… ミラーレス一眼カメラを買ったのさッ｡ って… 記念の特大号なのに ここまで話を引っ張って… 物欲に負けた いいわけか？！ まぁ それも 私らしくて イイかもね｡ さぁーてと  これからも こんな感じで 続けせていただきます｡ あきれずに お付き合いのほどをよろしくお願いします｡  <(_ _)> Ｖｏｌ．４９９ 勝敗 人間、何事にも勝ち負けつけたがり、 日々の生活でも 勝った負けたで 一喜一憂｡ 自分のカラオケ持ち歌には含まれないが､美空ひばりの柔のように ♪勝と思うな　思えば負けよ…♪ とは言うけれど 最初から負けようとは思わないが､勝とうと思わなければ なかなか 勝てないわけで … 要するに、負けるより勝つ方が気分が良いッ！に決まっている｡ だけど… この場合は… 負けた時の方が 清々しく 晴々した気持ちになるのは なぜ？ そーなんです｡ ワタクシ 物欲に 負けました｡  (^_^)v Ｖｏｌ．４９８ Ｌｅｔ’ｓ Ｓｉｎｇ “不動の滝”を過ぎれば本格的な登坂開始｡ 麓では真夏の日差しが痛いような天気であったが 標高が上がるにつれ… ガスが… 時折、ガスも濃くなり 雲の中を歩いている感じ ； 暗い… ＋ 蒸し暑い… ＋ 山 険しい… ＋ イコール ＝ 相方、無口の登坂 (-_-;) やったぁー ついに！頂上ッ 視界、ゼロ (T_T) 武甲山登頂は､かれこれ６回目か？ 登るたびに姿を変える 気の毒な山ではあるなぁ｡ 以前は 頂上はもっと広く 解放感にあふれていたが、今は神社の裏庭的な場所で 悲しくなる｡ 展望ゼロの山頂で 昼食をとり 今来た表参道は通らずに 学生時代によく歩いた大持山方面へ｡ こっちは､昔から 歩く人 少ないんですよね｡ 時代が変われば、様相も変わっているのか？ １０分も歩けば…踏み跡のような ちょっと不安な山道に｡ やっぱり 今も人気はないようだ｡ 一気に高度を下げて “シラジクボ“分岐｡ ここからもマイナールートの持山寺跡コースを下る｡ 杉の林をトラバースするような 山深い静かな山道｡ 静かな山道なのに… ここからの画像は１枚もありません｡ そのわけは… ふと脚を止めた脇の杉の木｡ 木肌が剥がれ… 何やら 爪のあと多数… もしかして… 熊？！ まさかと 思って周りを見渡すと 爪とぎ？の跡がそこらじゅうに； それも… さっき やりましたッ て感じのばかり！ 大声出しながら 手をたたきながら 一気に下ったからなのだ｡ 森のくまさんの歌は童謡の定番だが、 こんな かわいいクマなどいるわけがなく 森のクマさんやっぱり怖いのだ｡ 童謡だけに 動揺しました ；                                                                        こんなオチでよろしいでしょうか Ｖｏｌ．４９８ Ｌｅｔ’ｓ　ｔｒｙ 何事も形から入る性質上； 早速 調達してきた山グッズ｡ 山用のロングパンツ と ミレーのザック すっかり遠ざかっていた山用品の世界の劇的な進歩に感動！ 調達したら 早く試したくなる性質；も持ち合わせているため 早速 出掛けてきました｡ 学生時代に何回も何回も登った 武甲山｡ そうそう あのセメントで有名な山ですよ｡ 石灰岩で出来た山としか認識していなかったが 調べてみると けっこうスゲェー山だったみたい｡ ***武甲山*** 南方にあった火山島が活動を終え、浸食によって削られサンゴ礁を纏うようになる。サンゴによってできた石灰岩を載せた海山は、プレートの動きにより北上し、深い海溝に引きずり込まれる。そして大陸プレートに押しつけられはがれ落ち、やがて隆起し浸食されることで地表に現れた山。 改めて観察すると、狛犬も 狼だったりして なんだかスゲェー と 妙に感心するわけだ｡ いきなり 直登のようなコンクリート舗装から始まる表参道｡ 所々に●丁目という石の印があり 少しずつだが上へ進んでいる励みにもなるが 確か５２丁目が終点だったと思い出すと 気が重くもある (-_-;) 舗装路が終わると… さぁ！ 本格的な山道｡ おぉー まさに インディ―ジョーンズの世界｡ 丸太橋アリぃーの… 滝アリぃーの… 久しぶりに山深い所に来たなぁと 感慨にふけりながらも… 息遣いは荒くなり 汗があふれ出す｡ 休めば アブとブヨの洗礼 (>_<) うぅーん山岳部を思い出すよ｡ Ｖｏｌ．４９７ Ｌｅｔ’ｓ Ｔｏｚａｎ 下界は暑過ぎるから 山に来たが… この位の標高では体感できないのか… 全身から尋常でないほどの発汗 (>_<) ウゲェーー暑過ぎるーーとブツブツ文句を言いながらも あっという間に 日和田山頂上！ 相方が這い上がってくる？間に 展望を楽しむ ＼(~o~)／ 陽炎立ち込める季節にもかかわらず この日も新宿副都心も望めました｡ その後は見覚えのある電波塔を通過し 物見山へ｡ 普段自転車で走っている奥武蔵グリーンラインの舗装路と微妙にリンクした山道｡ 時折現れる舗装路に 「おぉーここに出るのか！｣ と妙に感心しながら 山歩きコースは また山道に入る｡ 稜線に出ると 異常な暑さも 尾根を通る清々しい風に 快適快適｡ 自転車では停まることのない｢北向地蔵｣で一休みして 一気に下る｡ 下れば下るほど やはり 気温は 上がる上がる ； 再び 汗が噴き出すが… 大したことないだろうと 期待していなかった ｢五条ノ滝｣で 癒される｡ まさに天然クーラーのような 涼をいただき 生き返りました｡ 短いながら 今回の山行で 一番気になったことが ジーパンの動きにくさと 町使い用のデイパックの使いにくさ｡ なんのスポーツもそうだが、やはり その種目専用に考えられたグッズというものは 理に適っているものである｡ ならばッ！ と、帰宅早々に 山グッズを 調達に 出掛けたとさ｡                                                                                   物事 形から入るタイプなもので  ； Ｖｏｌ．４９６ Ｌｅｔ’ｓ Ｔｏｚａｎ 思いついたら 行動ッ！ 学生時代以来のＴｏｚａｎですから 山の装備… まったく ありません ； 頑張って 掻き集めたグッズで固めた山ボーイ変身アイテムを頭頂部から順にご紹介しよう｡ １）ＯＧＫさんからプレゼントされたキャップ ２）自転車用のサングラス ３）自転車用の半袖シャツ ４）ユニクロ製のデイパック ５）ユニクロ製のジーパン ６）ＮＩＫＥアウトレットのなんちゃってトレッキングシューズ 掻き集めたグッズではあるが まとめると それなりに見えなくはない｡  と思う ； そんな状態ですから 復帰戦は 自転車では走り慣れた？奥武蔵ヘＧｏ Ｇｏ Ｇｏ！ 巾着田からスタートし 日和田山、電波塔からグリーンラインに入って、物見山、北向地蔵のビギナーコース｡ ビギナーコースなので ヘラヘラ してたら いきなり ご年配の方に パスされました ｏｒｚ 小学校の遠足で訪れた｢日和田山」｡ 県道から見上げると アレね…というぐらいの山ですが､ 侮るなかれ プチ岩場の男坂を有し 展望は新宿副都心も望むことも出来るのだ｡ 男坂のプチ岩場で、 おやおや？こんなに険しかったか？？ と首をかしげながら Ｔｏｚａｎ は つづく…                                    どーも  一話で終わらんなぁ Ｖｏｌ．４９５ Ｒｅｍｅｍｂｅｒ この単語を初めて習った時… 確か… リメンバァー と発音するように覚えた記憶が？？ そして、単語テストでスペルが書けるように りめむばぁ とカタカナ読みをして覚えたが どうやら その方が発音が良いらしい ； そんなことより 今回のお題は その意味だよ｡ つまり、「思い出す」｡                                                         どうも最近は思い出すことばかりのような…気にしない気にしない 今年の夏は、 長かったのか？短かったのか？ 暑かったのか？涼しかったのか？ 良い天気は続いたのか？雨が多かったのか？ たぶん… けっこう長くて、暑かったり涼しかったり、よい天気が続きそうで雨が降ったり… だったような｡ とにかく 暑いときは尋常でなく暑く (>_<) 天気と思わせていきなりの豪雨 (>_<) そんな夏に 真昼間の自転車活動は自殺行為です｡ でも、外遊びがしたい！！ その答えが… Let's Tozan！ だよ｡ 学生時代の山岳部から ひさしく離れていた山を 思い出したというわけだ｡                  つづく Ｖｏｌ．４９４ ボビーに首ったけ／あとがき 小説の中のボビーのように最悪の結末になることもなく 過ぎた出来事として語ることが出来た今回のアクシデント｡ 皆さんもお気を付けくださいね｡ ところで､咄嗟の時になぜか思い出したこの小説｡ 本棚に入っていたが それこそ 若かりし頃に読んだきり 開くこともなかったはずなのに｡ せっかくなので 思いつきついでに 久しぶりに 読み直してみたよ｡ 驚いた！ 以前読んだ時は､もちろん自分の立場も感性も主人公のボビーであったが… 今となっては､ボビーにもボビーの父親にも 自分を映すことがことが出来るではありませんか｡ 同じ本なのに 読む時代で こんなにも 感じ方が変わるなんて｡ 二人の男の気持ちに同感してしまう この不思議さよ… 時間の経過は奥が深く なぜか切ない｡ しかし、片岡義男さんの情景の表現力はスバラシイ｡ 単車から降りて久しい自分でも 走っている描写は臨場感に溢れ 血が熱くなっていくのがわかる｡ ガレージに行けばさっきまで走ってきて まだエンジンが熱い単車が置いてあるのではないかと思わせるほど｡ 風、光、音、匂い… ｢青春」と一言で片づけては あまりにもったいない｡ 台風が夏を連れて行ってしまったけれど ぎらぎらの太陽に照らされたあの暑い夏が 妙に懐かしい｡ 荒川サイクリングロードの桜堤にも彼岸花が咲き始めました｡ Ｖｏｌ．４９３ ボビーに首ったけ／３ ガスッて視界無し 台風の影響で路面荒れ放題 自転車も体も雨と泥でグチャグチャ という 最悪のグリーンラインに見切りをつけて レーサーＩ橋さんのお奨め林道の下見も兼ねて 梅本線を下界へ急降下｡ さすがレーサーのお奨めとあって 下りだけでも 飽きてしまいました (-_-;) しかし､この悪天候＆悪条件にもかかわらず 起点まで下る間に ４人のローディ登坂中｡ 確かに 白石よりも車の通行が少なく 路面も整備されている｡ 白石峠は何となく人の気配が感じられる表街道だとしたら 梅本線は 山伏が修行に通う熊野の裏街道といった感じか…ストイックなＩ橋さんにはうってつけというわけだ｡ 次回はお奨め通り 登りに使ってみます｡ 起点に近づき いいかげん飽きたブレーキレバーの感触をほぐしつつ 龍恩寺を散策｡ この石段… クリートが滑る滑る； 苔でツルッツル｡ ロードシューズの方 お気をつけくださいね｡ さぁ！ここからは一本道を ひたすら下るのみ｡ 向かい風となる南風が強いものの スキー場なら初心者向きの緩斜面といった感じの ダラダラの直線道｡ ３５km/h＋αで快適なクルージング｡ 絵に書いたら こんな感じ｡ 時計を見れば 午前１１時｡ あそこのうどん屋さんも開店時間かな？ 立ち寄ろうか どうしようか？ 進行方向 右前方に うどん屋さん(赤●印) おぉー！まさに のれんを出している真っ最中｡ でもやっぱり ラーメンが食べたいッ！ と思った その時… 視野の左隅に何かが？ 何？ うわぁーーー いきなり 車の後部車体が視野に！ ロングボディのワンボックスカーが バックで出てきたのだ｡ 左肩を思いっきり 内側につぼめ 対応車にぶつからないことを祈りつつ 車体を 右に傾け回避ィィィィーーッ！ ぶつかるのか！ ３ｃｍかな とにかく ギリギリで 通過… 肩を窄めていなかったら 間違いなく 激突｡ 通過後、何事もなかったように 自転車に またがっているが 頭の中では 左肩脱臼… 右へ転倒 右上腕部骨折… 側頭部強打… そんな 生々しい光景が映し出され アドレナリン出まくり頭の中の数ある引き出しから 急に出てきたのが ｢ボビーに首ったけ｣の小説のラストシーンというわけ｡ ３話に続いた話も こんなオチではありますが、今回は本当にヤバかった｡ 自転車でチョロチョロ走っていて よく事故に出会わないものだと 感心していた矢先の今回のアクシデント｡ 再び､身が引き締まる思いです｡ 後方を確認せずに出てきたドライバーにも腹がたつが、山から下りてきて一直線の走り慣れた道に安堵し 注意力はもちろんだが 己の集中力の欠如は否めない｡ 猛省いたします｡ そんな気分とは裏腹に 下界では夏空が戻ってきた｡ 反省と 日焼けを土産に無事帰宅｡     腕です｡ 出発時の曇り空に油断し 日焼け止めを怠ると たいへんなことになります ；   Ｖｏｌ．４９２ ボビーに首ったけ／２ 片岡義男作「ボビーに首ったけ」は単車に乗っている少年の話だったが… ここでも自転車に乗っているオジサンの話はつづくわけで ； とりあえず、白石完了いたしましたッ｡ 自分比、前半のオーバーペースが祟り 勝負平からは 笑っちゃうほどのペースダウン｡ ゴールでのんびりしていると 何処からともなく アブの襲来｡ 休ませてもらえないのかと ブツブツ独り言をつぶやきながら グリーンラインへ｡ 夏なのに… アジサイ満開｡ 空模様も時々日が射し やっと 気分も上々に！ ガスッてくる… 視界ほぼ１メートル… ココが何処だかわかるかい… そう… 本日の最高地点… 刈場坂峠の展望ダッ｡ なんも見えないし、水撥ねで背中はビッショリし、流れ出した泥で自転車はグチョグチョ｡ あぁー 楽しい (T_T) またしても題名に触れる気配もないこの展開｡ 次号にまだ続かせます｡ Ｖｏｌ．４９1 ボビーに首ったけ／1 片岡義男作「ボビーに首ったけ」は単車に乗っている少年の話だったが… ここでは自転車に乗っているオジサンの話なわけで ； この日も朝からどんより曇り空｡ まったく 台風が行ってしまった後は 夏まで一緒に連れて行ってしまったかのような 間が抜けた暑さになってしまった｡ 案の定、霧雨が降り始める ； まだ道は濡れてないぞッと自分に言いかせ 帰りたい気持ちを強引に振り払いながら北へ｡ こんな日は､走れば走るほど 気分は低下 (-_-;) 気分も下がれば 不思議と心拍も上がることがないのは 不思議｡ 気分が上がらないのなら 無理やり上げてやろうじゃぁーないかッ対策｡ 今日は､リポビタンより安いが 量は倍以上ある コイツで テンション上げ！上げ！？ そんでもって 気合いの入っていない己を 追い込むには… ここだわな｡ それにしても 標識にいたずら書きしたのは誰？ <`ヘ´> そして 今日 妙に感心してしまったのは… この看板！ 世間一般の｢白石｣詣出に訪れる自転車乗りは とりあえず 撮るであろう この標識の傍らにしっかり構図に収まる絶妙の配置ではあるまいか｡ ただ､残念なのは ここを起点に登りは決める自転車乗りは この先１キロでは 停まらない ； マーケティングとは難しいと再認識｡ そんなことより 気分は上がらないが 坂は上がり始めるわけだ｡ 半分位上がったところの景色は… 上からゴーゴー水が流れてくる 最悪のコンディションさッ｡ さっさとＵターンして さっきの看板の茶店にでも 立ち寄って 帰ろうか？ あながち マーケティングも間違っていないわけだ なんて 感心したところで… すでにカーボンリムはびしょ濡れで ブレーキなんて 効くわけがない｡ ということは 嫌でも 上へ行くしかない  (T_T) 題名に触れる気配もないこの展開｡ 次号につづきます｡ 〈〈〈 次のページ 前のページ 〉〉〉 サイトマップ 当ホームページの内容及び画像等の引用使用及び掲載を禁じます｡