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肉用鶏の種類
日本で飼育されている肉用鶏の種類は、白色コーニッシュ種・白色ロック種が大
半で純粋種の形で飼育されているのは改良増殖の基礎用のごく一部限られてい
て、ほとんどが交雑種です。
鶏の交雑種の利用は、豚の場合以上に進んでいて、肉用系の若鶏(ブロイラー)
は100%が交雑種で、その組み合わせが行われる系統は銘柄により異なります
が、すべて白色コーニッシュ種と白色ロック種の交雑によるものです。
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| 白色コーニッシュ種 |
白色ロック種 |
肉用鶏の一生
鶏の卵は21日間の孵卵期間を経てヒナがかえります。このうち種鶏のヒナは約1
80日間の育成期間を経て、約10ヶ月間産卵します(うち、受精卵である種卵の
採取は約280日間)。
食肉用に仕向けられる鶏(ブロイラー)のヒナのうち、小型で仕上げられるものは
約7週間飼養され、体重が約2,3kgで出荷されます。大型で仕上げられるものは
約8週間飼養され、体重が約2,7kgで出荷されます。 |
肉用鶏は出荷されるまでの間、主に配合飼料が与えられて、おおよそ2,2〜2,3kgのエサを与えることにより体重が1kg増体します。
肉用鶏の種卵鶏や卵用鶏で、繁殖や産卵の役目を終えたものは、そのまま出荷されます。 |
| 肉用鶏の成長 |
| 初 回 交 配 月 齢 |
6ヶ月 |
| 孵 卵 期 間 |
21日 |
| 初 産 月 齢 |
7ヶ月 |
| 1回の分娩卵数 |
1頭 |
| 年 間 産 卵 数 |
225個 |
| 体重1kg増体に要する穀物飼料 |
2,2〜2,3kg |
| 出 荷 時 月 齢 |
56日 |
| 出 荷 時 体 重 |
2,7kg |
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